仙道敦子さん「不妊治療を経て授かった子どもとの時間が嬉しくて、仕事のことは1ミリも考えませんでした」

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更新:2024/05/02(木) 20:35

1. 2024/05/01(水) 13:00:14

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仙道敦子さん「不妊治療を経て授かった子どもとの時間が嬉しくて、仕事のことは1ミリも考えませんでした」 – STORY [ストーリィ] オフィシャルサイト storyweb.jp

女優の仙道敦子さん(54)。11歳のときから始めた女優のお仕事を結婚後、休業。その間に3人のお子さんにも恵まれました。主婦業と子育てに本気向き合うなか、お子さんの反抗期やお母さんとして大事だったことについて振り返っていただきました。


24歳で結婚して、すぐ子どもが欲しかったんですがなかなか授からなくて。病院に行ったり、治療をして授かりました。子どもと一緒にいる時間が嬉しくて、その後の子育てもとにかく楽しくて、生きがいになっていました。小さい頃から芸能界に入っていたからこそ、新しい「主婦」という仕事で子育てにも没頭することが毎日新鮮で楽しかったんですよね。だから仕事のことは1ミリも頭をよぎることはなかったんです(笑)。

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■息子のカッコ良いと思っているを共有することで、反抗期は乗り越えました
長男の反抗期は結構大変だったんです。もともと優しい子なんですが、当時はやんちゃで。何かを私が言ったときに「なんだよ!」ってバーンって押されたことがあって。思った以上に吹っ飛んじゃって、私も驚いて泣いてしまったんです。きっと息子は跳ね飛ばすつもりはなかったんだと思うんですが、思った以上に自分の力が強くなっていて、息子自身がそんな自分の行動にいちばん驚いているんだろうなって可哀想になっちゃって。そのあとは夫と息子は色々と話をしていましたね。

私自身、息子たちを理解するのに大事にしていたのは、彼が今何をいちばんカッコ良いと思っていて、何をいちばんカッコ悪いと思っているのかを一緒に共有することでした。長男の場合は好きなラッパーの歌を一緒に聞いたり、この映画が好きでさ~と教えてもらった映画を見たりして、 徹底的に彼について知るようにしました。今でも彼の好きな世界観を知るのが好きで、全然知らないラッパーのライブなんですけど「お母さんも一緒にいく?」って誘ってくれるんです。嬉しいですね~、一緒に行ってますよ(笑)。

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2. 2024/05/01(水) 13:01:09

変わらず美人。

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3. 2024/05/01(水) 13:01:25

誰?

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4. 2024/05/01(水) 13:01:59

美人ママか

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5. 2024/05/01(水) 13:02:10

旦那も消えたよね。

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