1. 2024/04/17(水) 09:32:10
+4
-13
更新:2024/04/20(土) 10:56
1. 2024/04/17(水) 09:32:10
+4
-13
2. 2024/04/17(水) 09:32:42
こういう事故は怖い+66
-1
3. 2024/04/17(水) 09:33:06
可哀想に…+57
-3
4. 2024/04/17(水) 09:33:16
現場離れるなら2人で離れないと普通に危なくない?+87
-3
5. 2024/04/17(水) 09:33:38
自分の祖父や父親や夫がこんな最後を迎えたらどう思うか、想像してからコメント書き込もうね+19
-11
警察と消防によりますと、奈良県の地質調査会社に勤める桜井公弘さん(63)が作業中にボーリングの機械に体が巻き込まれ、心肺停止の状態で病院へ搬送され、意識不明の重体でしたが、その後死亡が確認されました。 奈良県などによりますと、現場周辺では去年12月に下北山村の国道で起きた土砂崩れ受けた国道の地質調査が行われていて、桜井さんは40代男性と2人で作業していましたが、機材に異常が見つかったため40代男性が現場を離れ、戻ってきた際に、機械に巻き込まれた桜井さんを見つけたということです。