昭和・平成は“不適切”?「職場の花見」令和で様変わり 場所取り&準備は上司が率先

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更新:2024/04/11(木) 20:01

1. 2024/04/08(月) 13:22:44

場所取りを担当した人(50代)
「きょう午前6時半に来て、場所を取った。雨降っていたが、場所取って、昼から晴れたが」
「先輩なんですけどね」
「2番目に先輩だが、場所取りに来させられた」

なんとこのグループで場所取りをしていたのは、年次が一番下の部下ではなく、上から2番目の上司でした。

場所取りを担当した人(50代)
「(今の若手からは)『行かないといけないのか』と聞かれて、『来れれば来てくれればいい』みたいに答えて」
「昭和の花見は、若い人が場所取って、先輩があとから来る。今は先輩が場所を取って、準備して『来られますか』という。令和はそういう時代なので、上司も変わっていかないと」
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週末は気温も高く、絶好のお花見日和でした。各地の名所では、昭和や平成初期とは違った、令和ならではの桜の楽しみ方をする姿もありました。

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2. 2024/04/08(月) 13:23:19

そもそも花見というのが古い

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3. 2024/04/08(月) 13:23:45

今までの職場で花見があった職場ない

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4. 2024/04/08(月) 13:23:57

こんなクソ記事書いて食う飯はうまいか?

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5. 2024/04/08(月) 13:23:59

誘ったヤツが場所取りすりゃいいよ

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