1. 2024/04/06(土) 23:58:55
出典:www.dailyshincho.com
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「これはファンが出しているんですよ! 協賛のぼんぼりは一般の人も申し込みができるので、SNSのファンの繋がりで声を掛け合ったりして。平野くんに新CMが決まったことへのお祝いで、“新・清々しい人”というのは、サントリーの『翠ジンソーダ』のCMのことですね」(撮影していた女性)
平野紫耀が圧倒的な人気で約30個。次いで堂本剛の約10個。他にも「高橋文哉」「嵐」「なにわ男子」「青山陸」「BTS」……。目を引くのは旧ジャニーズのメンバーだが、韓流アイドルやLDH所属アーティストの名前も。
「応援広告」は日本でも徐々に浸透しており、広告代理店のJR東日本企画が実施した調査によれば、2023年度の市場規模は推計で377億円にのぼる。今では駅構内の掲示スペースなどに“推し”のポスターを掲げることのできる専用のパッケージ商品もあり、今後も成長が見込まれるそうだ。
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商店街を歩いているとたびたび目に留まるのが、桜ではなく熱心にぼんぼりにカメラを向ける人々の姿。そのほとんどが女性である。