「実家の整理をしていたら、不発弾のような物を見つけた」持ち込まれた北海道三笠市の市役所、庁舎を閉鎖して職員ら約220人避難 自衛隊に処理を依頼

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更新:2024/04/06(土) 13:04

1. 2024/04/05(金) 17:40:21


 不発弾のような物は、男性の実家の納屋で見つかり、金属製で、長さ約15センチ、直径5センチほどの円筒型、先が少し尖り、刻印などはないということです。

 三笠市と警察は爆発の危険があるとして、庁舎を閉鎖、職員約100人、来庁者約100人、近隣の住人約20人、合わせて約220人が避難し、庁舎を中心に半径50~100メートルのエリアを立ち入り禁止にしました。
「不発弾のようなものが見つかった」市役所に市民から突然 "危険物" が持ち込まれる…職員など200人以上が緊急避難 窓口業務が完全停止 その後 "火薬"がないことがわかり解除 北海道三笠市 www.uhb.jp

4月5日午後、北海道の三笠市役所に住民が不発弾のようなものを持ち込み、職員や住民が避難していましたが、午後3時40分ごろ避難解除さ…


その後出動した自衛隊が砲弾のようなものを調べた結果、火薬が入っていないことが判明し、午後3時40分ごろ規制は解除され、市役所の窓口業務も再開しました。

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2. 2024/04/05(金) 17:40:53

で、何だったの結局

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3. 2024/04/05(金) 17:40:55

えーこわ

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4. 2024/04/05(金) 17:40:56

こっっわ!!!

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5. 2024/04/05(金) 17:41:01

家にあるのがすごいね

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