1. 2024/04/05(金) 15:36:47
岡口判事のSNS投稿による問題は約10年間、裁判所関係者を悩ませてきた。
2014年4月~2016年3月、縄で縛られた上半身裸の男性写真を投稿したり「これからもエロエロツイートとか頑張るね」などと投稿。問題が明るみに出ると、岡口判事は謝罪したが投稿は止まなかった。(中略)
■今もインスタグラムに投稿中
…当の本人は反省してSNS投稿が収まっていると思いきや、インスタグラムには“岡口節”が色濃い投稿が、最近でも相次いでいた。
判決の3日前にも、出張先のホテルで撮影されたとみられる自身の上半身裸の写真を投稿。ほかにも白ブリーフや赤いふんどし姿の著名人や一般男性の裸の写真を時折アップしている。
「これまで問題になったような、誰かを中傷するような内容はありませんが承認欲求が強く感じられる投稿は止みません。今回の弾劾裁判では、このような写真を投稿しているアカウントに中傷されたということも重く見られました。岡口裁判官はもしかしたら炎上系インフルエンサー同様、注目が集まって喜んでいたのかもしれません」(前出の司法記者)
判決からまもなく、やはりインスタグラムを更新していた岡口判事。
判決文を撮影した写真とともに「裁判、ダメでした(^_^)」と投稿した。
出典:www.news-postseven.com
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