小林製薬「紅麹」も分類 増える機能性表示食品、問われるモラル

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更新:2024/04/02(火) 17:04

1. 2024/03/28(木) 00:02:18

小林製薬「紅麹」も分類 増える機能性表示食品、問われるモラル | 毎日新聞 mainichi.jp

小林製薬が販売し、健康被害が相次いで確認されている「紅こうじ」を含んだサプリメントは、機能性表示食品に分類されていた。国の審査を経ずに、事業者の責任で一定の健康効果を表示できるため、商品数は増え続け、市場規模も拡大している。


機能性表示食品は2015年に導入された制度で、事業者の責任で、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示できる。事業者が届け出た情報は消費者庁のホームページで確認できる。

消費者庁の元参与で、一般社団法人「消費者市民社会をつくる会」の代表理事を務める阿南久さん(74)は「機能性表示食品がうたっている内容と実際の効果が乖離(かいり)している商品もある。企業のモラルが問われる事態になっている」と話す。

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2. 2024/03/28(木) 00:02:49

どこに卸したか教えて

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3. 2024/03/28(木) 00:03:03

これ第三者が異物混入させた可能性まで出てきたけど大丈夫か?

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4. 2024/03/28(木) 00:03:08

日本製だからね…

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5. 2024/03/28(木) 00:03:10

紅麹トピ立ちすぎw

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