1. 2024/03/27(水) 16:41:24
男性は21年6月7日、日比谷線八丁堀駅の多機能トイレで、くも膜下出血を発症して転倒。約7時間後に警備員に発見され、病院に搬送されたが、死亡が確認された。
トイレには、押すと駅事務室に異常を知らせる非常ボタンと、30分以上の在室を検知すれば自動で駅事務室に通報する装置があった。ところが、非常ボタンはブレーカーが切れて電源が入っておらず、通報装置はトイレと駅事務室をつなぐケーブルが敷設されていなかったという。
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更新:2024/04/01(月) 07:27
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2. 2024/03/27(水) 16:41:45
こわ+1104
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4. 2024/03/27(水) 16:42:14
もらえるものはもらっとこう+98
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5. 2024/03/27(水) 16:42:15
あのボタン押しても意味ないんだね+1822
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東京メトロの駅トイレでくも膜下出血を発症、7時間後に発見され死亡確認…遺族が1億円超の賠償求め提訴