新幹線で「窓側指定席」を予約したのに、「通路側」の人が「真ん中」の肘掛けを使っていました。この場合、「指定席代」を一部でも請求できるでしょうか…?

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更新:2024/03/30(土) 16:41

1. 2024/03/19(火) 13:26:04

新幹線で「窓側指定席」を予約したのに、「通路側」の人が「真ん中」の肘掛けを使っていました。この場合、「指定席代」を一部でも請求できるでしょうか…? | その他暮らし | ファイナンシャルフィールド financial-field.com

新幹線の座席における、肘掛けを使用するルールとしては、基本的に窓側の人が使えると決められています。その理由は、新幹線の座席では窓側の席が「上座」とされているからです。 座席は、場所によって2人席だけでなく、3人席がありますが、3人席の場合も一番窓側の席が上座となり、通路側の席になるにつれて下座となります。


右手に窓がある座席の場合は、上座の人が左側にある肘掛けを使い、左手に窓がある座席の場合は、窓際の人が右側にある肘掛けを使うことが可能です。上座である窓側の指定席を予約すれば、左右両方の肘掛けを使えます。

通路側の人が真ん中の肘掛けを使っている場合は、肘掛けの使用ルールに反していると見なせるでしょう。

しかし、このルールはあくまでも座席を使用する際のマナーの1つであるため、通路側の人がルールを無視して真ん中の肘掛けを使っていた場合でも、窓側座席の指定席代を一部支払ってもらうことは難しいでしょう。肘掛けを使われていた場合は、一言声をかけて使用をやめてもらうのも1つの方法ですが、言いにくくてそのままにする人も多くいるでしょう。

出典:i.imgur.com

新幹線で隣が知らない人だった時、ひじ掛け問題どうしてますか?

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2. 2024/03/19(火) 13:26:36

席と席の間に壁を作れば解決

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3. 2024/03/19(火) 13:26:38

押し戻せばいい

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4. 2024/03/19(火) 13:26:39

もう釣りトピやん

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5. 2024/03/19(火) 13:27:07

さすがに指摘できない
心を無にして耐えてる

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