ボクシング界にまたショック!将来を有望視されていた日本ライトフライ級ユース王者の坂間叶夢選手が死去…計量前日に今日18日の初防衛戦キャンセルを発表していた

113コメント

更新:2024/04/14(日) 16:16

1. 2024/03/18(月) 12:06:07

ボクシング界にまたショック!将来を有望視されていた日本ライトフライ級ユース王者の坂間叶夢選手が死去…計量前日に今日18日の初防衛戦キャンセルを発表していた – 本格スポーツ議論ニュースサイト「RONSPO」 www.ronspo.com

プロボクシングの日本ライトフライ級ユース王者の坂間叶夢選手(ワールドスポーツ)が17日に亡くなったことが明らかになった。享年20歳だった。詳細はまだ明らかになっていないが、坂間選手はすでに世界ランクにも入っており、将来の世界王者候補として有望視されていたボクサーで、今日18日に後楽園ホールで行われる「LeminoBOXINGフェニックスバトル112」で大木彪楽(20、浜松堀内)と初防衛戦を行う予定だったが、16日に体調不良による棄権が発表されていた。穴口一輝選手がリング禍で亡くなる悲しい出来事に続いての訃報にボクシング界は言いようのないショックに包まれている。


 世界を狙えるボクシング界の超ホープが天国に旅立った。坂間選手の父でライセンスを取得し、試合ではセコンドにもついている一平氏が、17日、自らのXで悲しい報告をした。
「本日坂間叶夢が永眠いたしました。沢山の応援や沢山の愛情を注いで頂きありがとうございました。 試合間隔が短く拳の怪我や最終まで足の痛み止めを打って走れなくてもプールで調整して出場しようと最後までどんなボクサーより頑張りましたが。試合をキャンセルした自分を許せなかったんだと思います」

今年は、日本タイトルなどの地域タイトル獲得に照準を絞っていた矢先に、日本のボクシング界の将来を背負うボクサーが天国に旅立ってしまった。

 坂間選手の最後の試合となった12月26日のノンタイトル戦の後に行われたセミファイナルでは、賞金1000万円をかけた「井上尚弥4団体統一記念バンタム級トーナメント」の決勝で、日本バンタム級王者、堤聖也(角海老宝石)のベルトに挑んだ穴口一輝選手が、激闘の末、敗れ、試合後、意識不明となり、2月2日に帰らぬ人となった。
ボクシング 穴口一輝さんが死去 23歳 4度ダウンの日本王座戦後に開頭手術も意識戻らず 12月26日の井上尚弥のセミで年間最高試合の激闘 girlschannel.net

ボクシング 穴口一輝さんが死去 23歳 4度ダウンの日本王座戦後に開頭手術も意識戻らず 12月26日の井上尚弥のセミで年間最高試合の激闘12月26日に有明アリーナでボクシングの日本バンタム級王座に挑戦し、試合後に右硬膜下血腫の緊急開頭手術を受けた穴口一輝...


 そのショックがまだ残り、JBCが事故の原因究明と再発防止に向けての「事故検証委員会」を立ち上げたばかりだったが、また悲しいニュースにボクシング界を包みこまれることになった。

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2. 2024/03/18(月) 12:06:41

責任感じて自◯しちゃったみたいだよね

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3. 2024/03/18(月) 12:07:11

えっ?

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4. 2024/03/18(月) 12:08:01

危険な行為は違法化するべきでしょう

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5. 2024/03/18(月) 12:08:07

自分を許せなかったって言うのが辛いね

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