1. 2024/03/05(火) 17:47:17
訴状によると、生徒は夏休み明けの宿題が未提出だったことについて、担任の女性教諭から怒鳴られるなどして涙を流し、その後、自宅で自殺した。遺族側は、教諭の不適切な指導が原因だったと訴えている。市側は答弁書で請求棄却を求めた。
※現在裁判中で事件自体は2018年のものです。
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更新:2024/03/15(金) 09:38
1. 2024/03/05(火) 17:47:17
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2. 2024/03/05(火) 17:47:49
よpっぽpppっぽど怒られたのかな?+112
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3. 2024/03/05(火) 17:48:16
え?それは怒られて当然だと思います+7595
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4. 2024/03/05(火) 17:48:16
宿題提出すればよかったんじゃん?+6308
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5. 2024/03/05(火) 17:48:20
怒鳴るってどの程度だったんだろう+3940
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鹿児島市の公立中学3年の男子生徒=当時(15)=が2018年9月、学校で個別指導を受けた後に自殺し、生徒の遺族が市に約6580万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が4日、鹿児島地裁(坂庭正将裁判長)であった。原告で生徒の母親(50)が意見陳述し「不適切指導をなくしたい。『指導死』は防げる」と訴えた。