統合失調症で入院中に死亡し、遺族が病院を提訴「身体拘束は違法」 両手両足を固定し7日後に死亡

2625コメント

更新:2024/02/21(水) 21:00

1. 2024/02/15(木) 11:46:52

統合失調症で入院中に死亡し、遺族が病院を提訴「身体拘束は違法」 両手両足を固定し7日後に死亡|YTV NEWS NNN news.ntv.co.jp

入院中に違法に身体を拘束されたとして、患者の遺族が病院を相手取り、損害賠償を求めて提訴しました。 訴状などによりますと、兵庫県明石市の岡田幸子さんは3年前、持病の統合失調症の症状が悪化し、神戸市の精神科病院「関西青少年サナトリューム」に入院しました。 その際、岡田さんが激しく動いたり、叫び声をあげたりしたため、病院は岡田さんの両手、両足と胴体を固定する身体拘束を行い、岡田さんは7日後に、血の固まりが肺の血管に詰まり、死亡しました。

+57

-1786

2. 2024/02/15(木) 11:47:47

正直しょうがないと思ってしまうんだ

+8123

-324

3. 2024/02/15(木) 11:47:50

統合失調でそこまでするのおかしいと思う。
私、統合失調だけどフルタイム社員で一人暮らししてるよ

+172

-1883

4. 2024/02/15(木) 11:47:52

病院だってどうしようも無くない?

+5257

-94

5. 2024/02/15(木) 11:48:09

じゃあどうしろと

+4341

-46

もっと見る(全2625コメント)