1. 2024/02/15(木) 11:46:52
+57
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更新:2024/02/21(水) 21:00
1. 2024/02/15(木) 11:46:52
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2. 2024/02/15(木) 11:47:47
正直しょうがないと思ってしまうんだ+8123
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3. 2024/02/15(木) 11:47:50
統合失調でそこまでするのおかしいと思う。+172
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4. 2024/02/15(木) 11:47:52
病院だってどうしようも無くない?+5257
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5. 2024/02/15(木) 11:48:09
じゃあどうしろと+4341
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入院中に違法に身体を拘束されたとして、患者の遺族が病院を相手取り、損害賠償を求めて提訴しました。 訴状などによりますと、兵庫県明石市の岡田幸子さんは3年前、持病の統合失調症の症状が悪化し、神戸市の精神科病院「関西青少年サナトリューム」に入院しました。 その際、岡田さんが激しく動いたり、叫び声をあげたりしたため、病院は岡田さんの両手、両足と胴体を固定する身体拘束を行い、岡田さんは7日後に、血の固まりが肺の血管に詰まり、死亡しました。