1. 2024/02/05(月) 18:11:07
上沼は、師匠(海原お浜・小浜)が厳しく、劇場でのあいさつ時の笑顔を禁じられたと告白。「楽屋の規律もむちゃくちゃでしたからね」というと、地方営業の大部屋の隅で相方の姉(当時・海原万里)と交代で着替えていた際、男性芸人から『何色気出しとんねん。女芸人は堂々と男の前でも裸になって着替えぃ』と言われたことがあるとした。「それものすごい覚えてんねん。『違う』と思った。(今なら)アウトや」と語気を強めた。
「そのときやから『私なんも思えへんかったわ』っていうのは絶対ないですからね。やっぱり昔だって嫌なものは嫌、恥ずかしいものは恥ずかしいわけですよ」「(そういう)言い方する先輩って最低やなって思いました。『だからええように回らへんねん、この世界は』と思いましたね」と当時の思いを明かした。
(略)「改良してもらいたいと思うし、『こんな世界、絶対何が喜んで(入るか)』って。私、(勧めた)お父ちゃんをホンマに恨んだからね」と回想。
「思い出すと涙が出て、もういっぺんやり直したいなと思いますよね。(人生を)巻き戻したいな」といい、同局の北村真平アナウンサーから「それは芸の道に入るか、入らないかの」と質問されると、「入らないよ。入らないですよ、そんな。『あれが肥やしになって今の私があんねん』って思うとこが1ミリもないもん」と即答した。
直後に「一応、女やからさ、そういう被害に遭ったかも分からへんやんか。そんなことも考えもせんとね、父親が」と恨み節。結果的な成功は「娘(自身)がしっかりしとったからや」とした。
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共演のシャンプーハット・てつじが「今まであったことが全部崩れていくというか。常識が常識じゃなくなってきてますよね」と発言すると、上沼は「常識やなかったのが、常識になっただけのことやで」とぴしゃり