がんで足切断、車いすバスケ長崎サンライズの小川主将が死去 23歳

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更新:2024/02/07(水) 06:27

1. 2024/02/05(月) 08:37:07

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がんで足切断、車いすバスケ長崎サンライズの小川主将が死去 23歳 [長崎県]:朝日新聞デジタル www.asahi.com

 車いすバスケットボール「長崎サンライズ」の主将、小川祥汰さんが3日、骨肉腫で亡くなった。23歳だった。


小川さんは小学4年でバスケットボールを始めた。小中では主将を務め、高校でも1年から主力として活躍。だが、2018年に骨のがんの一種「骨肉腫」を診断され左足を切断した。翌年、長崎サンライズに入部。

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2. 2024/02/05(月) 08:38:07

再発か
ご冥福をお祈りします

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3. 2024/02/05(月) 08:38:18

まだ若いのに…ご冥福をお祈りいたします。

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4. 2024/02/05(月) 08:38:23

がんってどうにもならないのかな
どうにもならないならせめて年齢順にと願ってしまう
こんなに若い人がいたましい

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5. 2024/02/05(月) 08:38:31

お悔やみ申し上げます。

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