1. 2024/02/04(日) 00:02:31
Q 港区の都営住宅に住んでいる以外に、港区に住み続ける理由は?
「沢山あります。まず1つ目は、港区の保育園に子どもが通っているからです。
子どもの保育園を探す保活をしていたときは離婚前です。港区内に保育園が見つからなければ、家族で区外に引っ越す心持ちで江戸川区や足立区なども調べていました。
ですが当時の江戸川区、足立区は港区以上に空きが少ない状況でした。元夫が数十年間港区に住んでいたので、“区内の在住歴が長い世帯”とみなされポイント加算の対象となり、区内の保育所にすべり込むことができました」
Q その他、港区で子育てをするメリットはありますか?
「子育て支援やひとり親家庭支援が手厚いです。たとえば、港区がひとり親家庭に交付している『港区コミュニティバス乗車券』と、東京都交通局が児童扶養手当受給者(ひとり親世帯)に交付している『都営交通無料乗車券』の制度を利用しています」
どうやら港区母子さんから見る港区と、ラグジュアリーなショップや施設が立ち並び、高所得者層が集まる一般的な港区のイメージとは乖離しているようです。
出典:gentosha-go.com
+20
-145
今回お話を伺った港区母子さん(仮名)は、養育費なし、生活保護なし、非正規雇用のひとり親世帯です。両親のサポートは受けられない環境にあり、完全にワンオペ育児のため、子どもが体調を崩したときは仕事を休まざるを得ず、休んだ分の収入は入ってきません。