1. 2024/01/30(火) 08:47:23
この裁定により、最終的には国際オリンピック委員会(IOC)と国際スケート連盟(ISU)の判断とされ、明示されなかったが、授与が保留されていた22年北京五輪団体戦でのロシア五輪委員会(ROC)の金メダルは剥奪となり、2位だった米国が金メダル、3位だった日本が銀メダル、4位だったカナダが銅メダルに繰り上がることが濃厚となった。
出典:image.news.livedoor.com
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更新:2024/02/09(金) 07:33
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2. 2024/01/30(火) 08:47:54
目が死んどる+161
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遅いよ+245
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うやむやになると思ってた+226
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ドンマイケル+4
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スポーツ仲裁裁判所(CAS)は29日、世界反ドーピング機関(WADA)から提訴されていた22年北京五輪期間中にドーピング陽性が発覚したフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(17)=ロシア=について、4年間の資格停止処分を認める裁定を下した。21年12月25日以降に出場した大会の成績は抹消となる。 CASはワリエワ側が「意図せずに摂取したということを立証できなかった」とし、「保護対象選手を成人アスリートと異なる扱いをする根拠はない」と断じた。