1. 2024/01/22(月) 21:00:45
「彼の自宅のインターホンにはカメラがついていて、誰が訪ねてきたか映像で履歴が残るタイプだったんです。ある日、何気なくそのインターホンの映像を見てみたら、フードを深くかぶった女の人がマメに来ていて。『この女の人は誰なの?』と問い詰めて、すごくケンカになったんです。彼も途中で開き直って『これはそうだよ。俺はお前以外にもいろんな女と会っているんだから』と言われたんです」
まさかの「二股宣言」に戸惑うA子さん。さらにヒカキンは冒頭のようにA子さんに対し、「俺たちは付き合うんじゃなくて、特別な関係でいよう」と言い始めたのだという。
「彼はずっと『特別な関係』『彼女じゃなくて』と繰り返していました。ただ、その後も身体の関係はあるし、彼の家にいけば家事も任されるし……。私は交際が続いていると思っていました」
「自分が情けない…」ヒカキン(34)に‟二股疑惑”を直撃 A子さんへのお詫び文と回答を全文掲載「僕の至らない振る舞いで傷つけてしまい、本当に申し訳ございません」 | 文春オンライン
bunshun.jp
「自分が情けない…」ヒカキン(34)に‟二股疑惑”を直撃 A子さんへのお詫び文と回答を全文掲載「僕の至らない振る舞いで傷つけてしまい、本当に申し訳ございません」 | 文春オンライン
「まず、最初に、ご不快な思いをさせたA子さん(原文は実名、以下同)に深くお詫びいたします。当時の僕の至らない振る舞いで傷つけてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
2015年から2018年までお付き合いさせていただき、当時の僕を支えてくださり、僕もその時期を乗り越えることができたので、今でもとても感謝しています。それと同時に不快な思いを抱かせてしまったことについて、自分が情けないと思っております。
このような形で文春様を通しての謝罪となりますが、まずはA子様ご本人にお伝えさせていただきたく、最初にお詫びさせていただきました」
――ヒカキンさんは2024年1月1日に、30代の一般女性と結婚したことを発表しましたが、A子さんの荷物などが未だにヒカキンさんの自宅にあり、A子さんとしてはまだお付き合いしている、いわゆる「特別な関係」が続いていたという認識だったそうです。改めてA子さんとの関係性についてお伺いさせてください。
「2018年にA子さんにお別れを告げましたが、話がなかなかまとまらず揉め事に近いやり取りが続いておりました。
お別れを告げたのち、私の中では交際関係は終わっていた認識なのですが、別れることにご納得いただけない状況が続き、2020年初旬頃まで、A子さんとお会いすることがありました。
その後、A子さんからのLINEに対して返答を行うなどしておりますが、この約四年間は直接お会いしておりません。
私としては特別な関係を続けていたという認識はありません。彼女の衣服などの荷物は私の自宅に置きっぱなしでしたが、日も経っていましたので、すでに処分しております」
――2018年、 ヒカキンさんの自宅インターホンの映像履歴に残っていた女性は今回結婚した30代一般女性でしょうか。当時からお付き合いをされていたのでしょうか。
「事実ではなく、妻とはそれ以降に出会っております。妻には、連絡が来ていることなどA子さんとの経緯について、結婚前の交際時から共有しており、事態は認識しています」
+151
-1203
「3年間お付き合いして、そこでいろいろ揉めた後に彼から『俺たちは付き合うんじゃなくて、特別な関係でいよう』って言いくるめられて。でも、私は勝手にまだ『付き合っている』と思っていたんです。