「事故起こさないためのスタートであって」一気飲みで近大生死亡訴訟 両親と同席の学生らで和解成立

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更新:2024/01/17(水) 11:32

1. 2024/01/15(月) 23:39:05

「事故起こさないためのスタートであって」一気飲みで近大生死亡訴訟 両親と同席の学生らで和解成立|YTV NEWS NNN news.ntv.co.jp

「事故起こさないためのスタートであって」一気飲みで近大生死亡訴訟 両親と同席の学生らで和解成立|YTV NEWS NNN


2017年、近畿大学の2年生だった登森勇斗さんはテニスサークルの飲み会で、ウオッカなどの一気飲みを繰り返し死亡しました。登森さんの両親は一緒にいた学生らに訴えを起こし、大阪地裁は2023年、学生ら16人にあわせて4200万円あまりを支払うよう命じました。

その後、一部の学生が控訴しましたが、両親の代理人によりますと、学生ら16人が両親に和解金5090万円を支払う条件で、15日、和解が成立したということです。

出典:i.ytimg.com

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2. 2024/01/15(月) 23:39:34

訴えられた学生は普通に社会人してるのかな

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3. 2024/01/15(月) 23:40:02

スマドリでええねん!

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4. 2024/01/15(月) 23:40:17

控訴した奴がいたんだ

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5. 2024/01/15(月) 23:40:21

5000万でも安い

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