1.
2024/01/02(火) 18:53:51
「メインだった昨年11月と12月の歌舞伎座での襲名披露公演は初日こそ完売でしたが、連日満席とはならず団体の集客にも苦労したとか。そもそも襲名披露となれば普通はチケット発売即完売となるところ、そうはならなかったわけです」
歌舞伎界の重鎮が集まらなかった影響もあるという。
「歌舞伎座での2カ月公演に通しで出演したのは松本白鸚のみで、尾上菊五郎や坂東玉三郎は期間限定の登場でした。これでは歌舞伎ファンも連日押しかける気にはならないでしょう」(同)「自身の公演で間口を広げる取り組みは悪くないと思いますが、團十郎が息子たちを前面に出し過ぎていて客寄せパンダのように見えてしまうし、俺がうまければそれでいいという印象さえ受けます。上の世代には片岡仁左衛門や玉三郎など歌舞伎界全体をけん引する存在がいましたが、市川猿之助が不在の今、團十郎は孤立している場合ではなく、歌舞伎役者をまとめる存在にならないといけない」
2.
2024/01/02(火) 18:54:22
自業自得ではないでしょうか
3.
2024/01/02(火) 18:54:32
出かけるのをやめなさい
4.
2024/01/02(火) 18:54:35
パンダはかわいい
5.
2024/01/02(火) 18:54:38
歌舞伎も膿を出しなさい
襲名披露巡業開始から1年たっても「千両役者」との評判はとんと聞かない。