23年の仕事納め、なぜ12月28日? 24年は9連休の人も

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更新:2023/12/30(土) 15:53

1. 2023/12/28(木) 20:16:16

23年の仕事納め、なぜ12月28日? 24年は9連休の人も | 毎日新聞 mainichi.jp

23年の仕事納め、なぜ12月28日? 24年は9連休の人も | 毎日新聞


国の行政機関の場合、年末年始の休みは「行政機関の休日に関する法律」に定められている。この法律では、「日曜日と土曜日」「国民の祝日」とともに「12月29日から翌年の1月3日まで」を行政機関の休日と定め、「行政機関の執務は原則として行わない」としている。民間企業では業界や職種によって異なるものの、一般的には官公庁に合わせて12月28日を仕事納めとした企業が多いようだ。

ちなみに、1年後の2024年12月28日と翌年の1月4日はそれぞれ土曜日にあたるため、カレンダー通りに休むことができれば年末年始は9連休になる。

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2. 2023/12/28(木) 20:16:43

社畜よ立ち上がれ!

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3. 2023/12/28(木) 20:17:17

うちは5日だけ出勤。意味わからん

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4. 2023/12/28(木) 20:17:39

仕事納めとか意味分からん。
日本だけ3月が年度末。

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5. 2023/12/28(木) 20:17:41

働きすぎ
365日中年間休日220日くらいが良いよ

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