1. 2023/12/26(火) 12:04:34
「入団後、研7(7年目)までの代が出演する新人公演でいい役をもらったり、また人気が出てスター路線に乗った生徒は、先輩から『今度“大人の食事会”があるんだけど来ない?』『あなたにとってもためになると思うよ』などと誘われます。よく分からないままついて行くと、そこには学会員の上級生らが集まっていて『創価学会に入ればチケットもたくさんさばけるよ』と、入信を促すのです。劇団内での出来事を外に話す“外部漏らし”はご法度なので、家族も知らないまま娘が入信していることもあると聞いています」(同)
世間にもまれず「特殊な閉鎖空間」で過ごしてきた若い生徒らは、自ら判断するすべを持たず、先輩から言われるまま入信していくというのだ。
さらに続けて、
「2代前の理事長の時代には、五つある組のうち3組で、学会の力によってトップスターが生まれたといわれていました。うち一人の舞台は、公明党の山口那津男代表も観劇に訪れています。そもそも日頃から、歌や踊りなど特に秀でたものがない生徒が抜てきされると、『学会のおかげだ』と、まことしやかにささやかれます。つまりそれだけ学会の力が強く、かつ生徒の身近に存在するわけです」
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2024年には創立110周年の節目を迎える宝塚歌劇団。現役団員が転落死した一件では、いまだに劇団側と遺族側との主張がすれ違い、両者の隔たりは埋まりそうにない。一方、利益主義が幅を利かせる劇団では、かねて創価学会との関わりが取り沙汰されてきた。その実態とは……。