1. 2023/12/15(金) 10:36:39
東大病院によると、今年5月ごろ、臨床研修医2人が病気でもないのに互いに依頼する形で糖尿病薬の処方箋を発行していたことが発覚したという。
薬は2型糖尿病患者向けの治療薬「GLP―1受容体作動薬」。食欲を抑える効果があるとされる。研修医は、その処方箋を使い院外薬局で薬を入手。さらに、電子カルテ上で処方箋を発行した痕跡を削除していた。
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更新:2023/12/17(日) 15:51
1. 2023/12/15(金) 10:36:39
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2. 2023/12/15(金) 10:37:17
どうやって発覚したんだろう。+172
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3. 2023/12/15(金) 10:37:27
研修医の時点でこれって…+379
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4. 2023/12/15(金) 10:38:04
研修医の時点で気づいてよかった+417
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5. 2023/12/15(金) 10:38:07
本当に自分で使うため?+92
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東京大学医学部付属病院で、臨床研修医2人が病気でもないのに医師の立場を利用して処方箋(せん)を発行し、薬を入手していたことが、東大病院などへの取材でわかった。