今年で“年賀状じまい”をしたい人は必読!「最後の年賀状」の理想の文面を手紙専門家が伝授

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更新:2023/12/29(金) 13:53

1. 2023/12/12(火) 19:02:55

今年で“年賀状じまい”をしたい人は必読!「最後の年賀状」の理想の文面を手紙専門家が伝授 | 女性自身 jisin.jp

あるアンケート調査では、出している人の半数以上がもう出すのをやめたいと思っているという年賀状。...


では、どのような文面がベストなのか。むらかみさんに例文を考えてもらった。

《明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。

本年もよろしくお願いいたします。
これまでのおつきあいに感謝しております。
この度、思うところがあって、年賀状に関してはこれで最後にいたします。これからも変わらず、メールやSNSなどで連絡させてもらいます。

良い一年になりますように》

「新年のご挨拶部分は印刷でも《これまで~》以降は手書きにしたり、すべて印刷する場合は、《ゴルフが楽しかったですよね》《また、お食事に行きましょう》と、相手との印象に残る出来事や、今後の楽しい時間が想像できるような一言を添えると、特別感が高まります」

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2. 2023/12/12(火) 19:03:22

何もしてないけど普通に今は送ってない

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3. 2023/12/12(火) 19:03:46

「いい夢みさせてもらったよ、あばよ!」
でしめたい

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4. 2023/12/12(火) 19:03:48

やめたいよね。

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5. 2023/12/12(火) 19:04:09

めんどくせ~~
止めるときにも嫌われない精神~~

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