1. 2023/12/07(木) 20:23:32
電気グルーヴがライブ中に「ピエール瀧は映画撮影中に本物のシャブを…」ラジオでも“前科ネタ”連発に「反省していない」の声 | デイリー新潮
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音楽ユニット「電気グルーヴ」のファンによれば、ピエール瀧(56)は“前科ネタ”がお好きなようだ。ラジオやライブのステージ上で、逮捕時のエピソードや薬物絡みの冗談を楽しそうに披露するという。
「みんな、瀧が出た『凶悪』って映画知ってる? 凶悪で瀧が打っていたシャブ、あれ、本物ですからね」
ステージ上で客席にこう切り出したのは、瀧が逮捕された時、報道陣に向かって「(解散)するわけねーだろ、バーカ」と言い放った石野卓球(55)。
「何度もNG出しちゃってねぇ」
石野からのツッコミにこうノリノリで返した瀧。
この場面だけ切り取れば、ミュージシャンが観客を喜ばすための軽口と流す人も多いかもしれない。だが、瀧が前科を笑い話にして披露するのはこの日に始まったことではない。むしろラジオではもっと奔放な放言が繰り返してきたのである。
なぜ瀧だけこんなにも自由な発言が許されるのか。
「ミュージシャンだからというのもあるでしょうが、一番の理由は、事件をきっかけに彼らは『ソニー・ミュージックアーティスツ』を辞め、今独立して活動しているからです。大手の事務所に所属していたらこんなことは絶対に許されませんよ」(芸能事務所関係者)
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