1. 2023/12/01(金) 10:06:48
「学生の頃から昭和のツッパリや暴走族系のファッションに憧れを抱いていたんですが、さすがに今の時代では浮いてしまいそうで……なかなか着る自信がなかったけど、ある日、母が昔着ていたスーツを発見して、ちょっと恥ずかしかったけど借りて着てみたんです。鏡を見たら“自分じゃない!”ってびっくりしました。まるで別の世界に来た感じで衝撃が走って、そこからハマってしまいました。
出典:nikkan-spa.jp
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「私、車やバイクも80年代の改造が好きで、できることはすべて自分でハンドメイドしちゃうんです。例えば、私の乗っている旧車『HONDA VT 250』も塗装はぜんぶ私が自家塗装で仕上げました。車も80年代に大人気だった軽自動車『ダイハツ・ミラパルコ』に乗っているんですが、さすがに塗装は板金工場にお願いしましたが、内装や小物はすべて当時のイメージを再現して演出しています。
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24歳女性が“昭和のヤンキーファッション”に目覚めたワケ。身の回りのすべてが昭和 | 日刊SPA!
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彼女の名前はミサキさん。24歳にもかかわらず、“昭和のヤンキー女性”のファッションに身を包み(私たちは当時、“ズベ公ファッション”と呼んでいました)、族車に跨っているのです! 一瞬、昭和の時代からバック・トゥ・ザ・フーチャーしてきたのか!? と目を疑ってしまうほどの再現度。
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