「太ももの肉ごと持っていかれそうに」「一か八か喉元にナイフを」 人食いヒグマを撃退した消防団員の壮絶な独白

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更新:2023/12/02(土) 02:11

1. 2023/11/15(水) 09:51:40

「太ももの肉ごと持っていかれそうに」「一か八か喉元にナイフを」 人食いヒグマを撃退した消防団員の壮絶な独白 | デイリー新潮 www.dailyshincho.jp

牛を次々と襲った「OSO18」。さらに市街地に出没する「アーバンベア」なる言葉まで流行語に選ばれ、今年の日本列島は“クマ予報”が必要なほどクマの目撃談で溢れている。10月31日、北海道の福島町で登山をしていた男性3人グループがクマに襲われ、2人が負傷。彼らが語った衝撃の“激闘”とは――。


「右目にナイフを刺そうとしたのですが、カツンと音がして跳ね返った。たぶん、目の周囲の骨に当たってしまったのだと思います」

ヒグマの反応は速かった。船板さんから身を離すと、即座に大原さんに襲い掛かってきたのである。

「右の前足で足を払われて、自分が尻餅をついて倒れたところに、クマが圧(の)し掛かろうとしてきた。そこで自分はクマの顎を左足で押しだし、ともえ投げのような体勢を取った。数秒の間、その状態で膠着(こうちゃく)したものの、クマも負けじと顔をグーッと押し付けようとしてくる。同時に爪が太ももの裏あたりに食い込んで、太ももの肉ごと持っていかれそうになりました」

そこで大原さんは命を賭した勝負に出た。

「一か八かで、クマの喉元にナイフを刺そうと考えました。左足の力を緩めて、前屈みのクマの頭部が手前に落ちる形に仕向けた。結果的には手に握っていたナイフが狙い通り、首元に突き刺さってくれました」

ヒグマはこの反撃に怯み、後退し始めたという。再び、船板さんが言う。

「4、5メートル離れたところでクマが止まって、われわれとにらみ合いになりました。クマの首にはナイフが刺さったままで、首からは血がダラダラと流れていました。向こうも深手を負わされたので、けん制していたのでしょう。時間にすれば1分もないはずですが、ものすごく長く感じました」

その後、ヒグマは血を垂らしながら、山中に消えていったという。

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3. 2023/11/15(水) 09:52:11

こわい

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4. 2023/11/15(水) 09:52:46

壮絶だな
九死に一生というより九九死に一生

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5. 2023/11/15(水) 09:52:53

本当に壮絶…

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