1. 2023/11/13(月) 09:38:51
しかし、エヌ社の取締役で、神田氏の経営パートナーの男性はこう証言する。
「エヌ社には社員もいません。私は今も登記上は取締役ではあるものの、神田氏とは2014年頃からはほとんど顔を合わせておらず、5年ほど前に1度会ったきりです。あちらから、経営に関する話も何もない。所有するオフィスビルに、他にテナントが入ったことはなく、がら空きです。神田氏は全く姿を見せておらず、私の知る限りでは営業実態はありません」
つまり、エヌ社の実態についての、神田氏の説明には虚偽答弁の疑いがあるのだ。
「4500万円の貸付金が消えた!」 神田憲次財務副大臣に今度は資産公開法違反の疑い 〈税金滞納問題、税理士法違反疑惑、虚偽答弁疑惑に続き…〉 | 文春オンライン
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過去の税金滞納や税理士法違反疑惑を認めた神田憲次財務副大臣(60)に、資産公開法違反の疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。
すなわち、神田氏は支部と政治団体に合計4734万円を貸し付けている形だ。ところが、神田氏は同年の所得報告で自身の貸付金を210万円と報告している。差額は実に4524万円。これだけの金額が事実上の“不記載”となっているのだ。
政治家の資産や政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授が指摘する。
「政治資金収支報告書が正しいと仮定した場合、資産報告を正確に届け出ていないということになり、資産公開法違反の疑いがあります。逆に資産報告が正しい場合、政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いが生じる。そもそも神田氏は政治資金収支報告書の提出が4年連続で遅れるなど、政治資金を巡る処理が杜撰です。税金滞納問題からも窺えるように、遵法精神に著しく欠けており、副大臣としての資質が問われる事態になっています」
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