1. 2023/10/23(月) 23:10:32
幸奈さんには幼いころから発達障害がありました。
去年4月、3回目の新型コロナワクチンの接種を終え、高熱が10日ほど続きましたが回復。
その後は通常の生活を送っていましたが、去年9月7日、新型コロナウイルスに感染し、状況が一変しました。
40度近い高熱が続き、翌々日の9月9日には肺炎の併発が判明したのです。
11日の夜からは治療薬の吸入で岡谷市内の病院に通いましたが、症状の改善はみられず20日から入院しました。
感染直後から倦怠感や息苦しさ、味やにおいを感じなくなるなどさまざまな症状が現れ、姿勢を保つことさえ難しくなりました。
病院の検査では異常が見つからず、県などにも相談しましたが、同じような症例は把握していないと言われたそうです。
【父・博章さん】
「インフルエンザと同じ5類になったが、(新型コロナに)感染した後の状態、とてもインフルエンザと一緒にしてはいけないんじゃないかなと思っている」
「こういう人がいる、こういうことで悩んで苦労している、困っているという人がほかにもいるのかどうなのかすらわからないので、そこが情報としてほしい」
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岡谷市に住む高校3年生の山田幸奈(やまだ・ゆきな)さん。 今は、自分の力で起き上がることができません。 手に力が入らないため、鉛筆を握ることも、スマートフォンで文字を入力することもできなくなってしまいました。 幸奈さんが1日の大半を過ごすのがベッドの上。 1年以上も寝たきりの生活が続いています。