1. 2023/10/14(土) 20:02:39
年収1000万円超えも… 「ワークマン」店長に応募者殺到。ホワイトフランチャイズの全貌(テレ東プラス) - Yahoo!ニュース
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今回のテーマは、「ワークマン新たなる挑戦!~100年勝つ闘い方~」。 今年8月、世界進出を発表した作業服大手「ワークマン」が、これまでにない戦略を打ち出している。快進撃は続くのか? 「ワークマン」の
3年前にオープンした「ワークマンプラス練馬北町店」。店長の齋藤亮太さんは、不動産仲介業を経て、フランチャイズに応募した。
「ワークマン」のフランチャイズは、土地を取得し、店を建て、商品を揃えるまでを本部が行う。店長希望者は、店の運営者として加盟。必要となる資金は、約224万円だ。
店長の重要な仕事のひとつが、発注業務。扱う商品は約2000もあり、さぞや大変かと思いきや…
「AIが考えて発注してくれる。今まで(店に)1個しか置いてなかったものも、入荷の度に売れていたら、3つに増やすことを勝手に計算してくれる」と齋藤さん。需要を予測し、自動で商品を発注してくれるというのだ。
出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp
スタッフと仕事を分担し、齋藤さんが働く時間は1日6時間ほど。週に1~2日は休みが取れる。
「仕組みと考え方さえ良ければ100年続く」(土屋さん)というが、誰でも店長に応募できるわけではない。夫婦で共に25歳以上48歳未満であること、副業は不可、通勤時間は高速道路を使わず40分圏内であることなど、細かい条件がある。
書類審査を通過した応募者を待つのは、5回ほどの個別面談で、適性を見極め、最終面接で合否が決まる。
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