1. 2023/09/26(火) 21:09:11
野食系YouTuber「うんこ味のカレー」に使ったまさかの材料 ネット衝撃「喋る言葉全部パワーワード」: J-CAST ニュース
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「野食ハンター」を称するブロガー・茸本朗さんの手作りカレーが話題になっている。
動画では、まずナスやタケノコ、肉などを用意した。一見普通の調理風景だが、これらを用いて「うんこ味のカレー」を作ると意気込む。材料の一つとして、なんらかの糞も用意した。
「今日はですね、このうんこをいれたカレーを作って、うんこ味のカレーを作ろうかなということで、ちょっとやっていこうと思います」
茸本さんが動画で用いたのは、アゲハチョウの幼虫の糞。マンガ家の山田恵庸さんが育てている芋虫が出したものだという。芋虫はタイカレーやトムヤンクンでも用いられる「コブミカン」の葉を食べて育ったそうで、その糞については「コブミカンの葉っぱに山椒のピリッとした風味が加わっているような香り」と評している。
出典:pbs.twimg.com
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糞を用いたカレーはどんな味なのか。茸本さんはカレーの辛さに驚きながら、次のように解説した。
「口に入れた瞬間はそんなでもない、正直。カレーの香り。食べてみると柔らかに奥から、飲み込もうとした瞬間に、ふっと奥で弾けるような柑橘の香りがあります」
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出典:i.ytimg.com