1. 2023/09/15(金) 18:29:47
2018年3月、京都市の市立中学校の柔道部の部員だった男子生徒(当時1年生)が、他校との練習中に技を受けたものの受け身をとることができず、頭部を打撲したということです。
その後、顧問の教員が男子生徒の様子を見ていましたが、立ち上がって練習を再開したことなどから、すぐに練習を止めることはしなかったということです。
しかしその後、生徒は休憩中に意識不明となり救急搬送され、てんかんや右半身麻痺、高次脳機能障害などの後遺症が残り、退院後も車いすで生活しているということです。
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2018年、京都市の市立中学校の柔道部で、…