1. 2023/09/12(火) 00:31:29
関連トピック■振り込み日から1年後に和解金全滅
人生1回目の裁判で獲得した和解金700万円は、振り込み日から1年を過ぎた頃にはほぼ全滅
原因は人生初の資産運用への挑戦。
レバレッジ25倍でFXの売り買いを繰り返したこともある。結果、150万円~200万円の損失を被った。
地上47階あるいは70階にあるホテルのレストランで散財を繰り返した。気になる女性との食事は全額奢り
獲得した和解金は賠償金のため全額非課税だったが、弁護士費用やら訴訟に伴う実費やらで手元に残るのはおおよそ60%弱。
2社から計4700万円を勝ち取った“モンスター社員”が1年で和解金を失った「意外なワケ」(佐藤 大輝) | マネー現代 | 講談社
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23歳のときに勤めていたブラック企業を突然解雇され、約20か月の裁判を争った末に700万円の和解金を手にする。さらに、29歳のときに勤めていた運送会社でも解雇され、裁判の結果、今度は4000万円を手に……。 2社を訴え、総額4700万円を勝ち取った佐藤大輝氏が、大金を獲得して変わったこと・変わらなかったこと、そしてつかみ取った大金のその後を語る。
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「2社から4700万円」不当解雇を訴え高額な和解金を勝ち取った“モンスター社員”「退職届は出すな」「証拠を集めて裁判を」 ■「円満退社」の手口 そもそも、なぜ解雇になったのか。 1社目について、佐藤氏は「やらかしたわけではない」と言う。成績は良くなか...