『地獄先生ぬ~べ~』に『いちご100%』…親に内緒でこっそり読んだ『少年ジャンプ』のちょっぴりセクシーだった名作漫画たち

242コメント

更新:2023/09/01(金) 14:52

1. 2023/08/31(木) 10:42:19

■ホラーだけじゃない『地獄先生ぬ~べ~』

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ホラー作品ではあるものの、『ぬ~べ~』ではギャグや時にはお色気シーンも珍しくない。前述のエピソード以外にも、第214話「ハレンチ妖怪・子泣きじじいの巻」では、小学校に侵入し赤ん坊のふりをして女性の胸を揉んだりする妖怪・子泣きじじいが現れたり、第55話「妖怪あかなめの巻」では、銭湯に現れた妖怪にビビって逃げ出した生徒やリツコ先生たちが一糸まとわぬ姿で描かれるなど、お色気シーンには枚挙にいとまがない。

■あまりにリアルな描写『D・N・A2 〜何処かで失くしたあいつのアイツ』

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桂氏といえば『電影少女』に『I’’s』など『ジャンプ』の恋愛漫画を語るうえで欠かせない人物だが、どの作品でも女性キャラの作画のかわいさが衝撃的だった。

■ちょっとエッチなラブコメディ『いちご100%』

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『いちご100%』の最大の特徴と言ってもいいのが、「パンチラ」を通り越した「パンモロ」の表現。東城はドジっ子キャラで、コケるたびに下着があらわになる。そもそも第1話から「真中が学校の屋上でバッチリ見てしまったいちごパンツの少女に一目惚れし、その子を探す」ところから物語がはじまる。
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少年漫画といえば、先の読めない展開で読者をハラハラさせるバトルものや、努力や困難を通じて友情・絆を描くスポーツものが王道だろう。  しかし少年読者たちが惹きつけられてきたもう一つの要素がある。それは、「ちょっとエッチ」なシーン。普通の少年漫画のなかにそうしたコマがあるとドキドキして、何度も見返したという人も多いのではないだろうか? だが、万が一そんな漫画を読んでいることが親や兄弟にバレたら、怒られたり、イジられたりする。そんな思いから、誰にもバレないようにコソコソ隠れて読んでいた少年も多いに違いない。


「まじかる☆タルるートくん」も結構そうだったなあという記憶…

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2. 2023/08/31(木) 10:43:04

この世がわからない〜

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3. 2023/08/31(木) 10:43:30

月刊少年マガジンのとある漫画なら語れるんだがな

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4. 2023/08/31(木) 10:43:32

>>1
兄の所持していたぬーべーこっそり読んでいたわ。

みきが変なおじさん社長に服ビリビリに破られているコマに、女子ながらドキドキしたきおくがあるw

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5. 2023/08/31(木) 10:43:59

少年向けだからお色気あってもいいのに、何故か女が読み出してお色気にキレ始めてるのが昨今の風潮

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