1. 2015/09/10(木) 14:26:27
「これまでの人生で、恋愛感情なく“セラピスト”としてしたセックスは3回ある。俺とやってみたいという要望があれば、セラピストとしてのセックスはできる。需要はないと思うが、求められれば愉快なので応じるつもり。別に興味本位でもいいので声をかけてもらえれば」と林下。
客を取るために寝るつもりは一切ないものの、聞きようによっては“枕営業”とも思えるセックスはできるというのだ。
林下の強みは柔道整復師として、人体の構造を知り尽くしていること。
「女性の膣には筋肉があって、感じさせるには理屈があるし、女性は理性のスイッチを外すと乱れる。セラピストに上半身も下半身もない。別に潮吹きしても気持ちいいわけではないからね」
あの“性のカリスマ”加藤鷹(56)とも堂々と対談を果たしており、性の知識は相当なものだという。
出典:www.tokyo-sports.co.jp
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あの“大物”が満を持して夜の社交界に羽ばたいた! リアリティー番組「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)で一世を風靡したタレントで柔道整復師の林下清志(50)が、眠らぬ街新宿・歌舞伎町でホストデビューを飾り、本紙に「枕営業上等!」と堂々宣言した。結婚・離婚5度、連れ子を含め最大20人の子だくさんだった林下は、性に不満を持つ女性客の求めに喜んで応じる覚悟だという。