民放でドラマ枠が増加している理由 「バラエティー量産時代」が終えん?

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更新:2023/07/18(火) 20:08

1. 2023/07/17(月) 09:36:44

民放でドラマ枠が増加している理由 「バラエティー量産時代」が終えん?(抜粋) | デイリー新潮 www.dailyshincho.jp

夏本番を前にして、すでに民放各局は秋ドラマの準備に余念がない。何でも今年は“豊作”を期待して、各局が「テレビの原点」に立ち返った大胆な編成を進めているというのである。…


1970年代のテレビは、午後7時から11時台の3分の1強がドラマだったが、90年代以降は制作費がかかる割には視聴率が取れないとされ、バラエティー番組に取って代わられた。

「テレビ放送開始から70年の節目を迎えた今年、ドラマは息の長いコンテンツとして再び重視され、枠が増加傾向にあるのです。スマホやタブレット端末があれば自由に視聴でき、ネットフリックスなどと提携して海外市場への展開も可能。付随してグッズ販売やイベントでの収入も期待できるので、民放各局はドラマの量産へ舵を切っています」(同)

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2. 2023/07/17(月) 09:37:30

どうせならおもしろいドラマが見たい

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3. 2023/07/17(月) 09:37:35

バラエティはYouTubeでもできるけどドラマは素人じゃ無理だからね

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4. 2023/07/17(月) 09:37:46

お金かけてる面白い物を少しだけでいいのに。

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5. 2023/07/17(月) 09:37:55

増加してるけど、ほとんど低視聴率

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