学校の先生は大変 給食を“64秒”で食べる日も 「子供がいい顔をしたら、それでうれしい」 “やりがい”に依存した教育現場 何を変えれば先生の負担は減るのか?

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更新:2023/06/14(水) 13:43

1. 2023/06/11(日) 21:58:05


2人の子供の父親でもある松下先生は、夜は子供と一緒に早く寝ます。その分未明に起きて、学校でできなかった仕事や授業の準備をする毎日を送っています。

<中略>子供たちが(給食を)食べ始めると、先生はお休みしている子に、授業の内容を伝える手紙を書き始めました。食事に手を付けたと思ったら、次の瞬間にはもう、“箸”から“鉛筆”に持ち替え、また手紙の続きです。

この日、松下先生が席について給食を“食べていた”時間は「64秒」でした。松下先生がここまで時間を惜しむ理由は、昼休みに子供たちと遊ぶ時間を、少しでも確保したいからです。

(Q.今日残った仕事は?)「明日も『ゆとりの日(一斉定時退庁日)』で、早く(学校を)閉めないといけないんで、ひょっとしたら土日パソコン持って帰ってやるしか間に合わないかなと思います。子供たちのために頑張って、子供がいい顔を見せてくれたら、それでうれしいんで」

出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp

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2. 2023/06/11(日) 21:58:40

給料上げたら解決

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3. 2023/06/11(日) 21:59:09

私は働きながらおにぎりかパンを頬張っている

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4. 2023/06/11(日) 21:59:09

まさしく今の先生がそんな感じに見える

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5. 2023/06/11(日) 21:59:14

なにもこの写真使わなくてもw

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