傘、なぜ忘れる?心理学の専門家が提案する、すべての持ち物にも役立つシンプルな対策

79コメント

更新:2023/06/13(火) 15:05

1. 2023/06/11(日) 16:12:14

傘、なぜ忘れる?心理学の専門家が提案する、すべての持ち物にも役立つシンプルな対策 | TBS NEWS DIG newsdig.tbs.co.jp

6月11日は暦の上で「入梅」とされており、「傘の日」と定められている。…


<対策その1:体から離さない>

「1番の対策だと思います。私はよっぽど風の強い日以外は折りたたみ傘しか持っていかない。電車に乗ったり室内に入ったりしたら畳んでカバンに入れる。そうしたら折りたたみ傘はほとんど忘れなくなりました」

両手が塞がってしまう場合、電車に座っている時は脚の間に挟むことも対策の一つだ。

<対策その2:高い傘を買う>

「大切なものは忘れない。自分にとってどうでもいいと思っているものよりは忘れにくい。ビニール傘よりはずっと忘れないと思います」

<対策その3:時間的余裕を作る>

「電車を降りる直前まで何かやっているのはやめた方がよくて、一駅手前でスマホをカバンにしまって、とにかく降りる支度をしなさいってことです」

ーーでは、会社や飲食店での対策は?

<対策その4:必ず目のつくところに付箋>

「自分がオフィスを出る時に最後に目のつくところ、例えばカバンに付箋を貼る」

ーーでも、飲食店で付箋を貼るわけにはいかないですよね?

「付箋の代わりに、他の人の記憶を利用するというずるいやり方もあります」

これは一緒にいる人に「傘忘れっぽいから言ってね」と、その“記憶”を共有することだ。

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2. 2023/06/11(日) 16:13:02

>>1

電車に忘れがちよね。

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3. 2023/06/11(日) 16:13:02

明日から、心理学者名乗ろう…

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4. 2023/06/11(日) 16:13:46

当たり前に感謝しない大量生産大量消費の時代だから。

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5. 2023/06/11(日) 16:13:57

>>1
なぜ忘れる、もそうだけど、なぜ、間違えられる、かも検証してほしい。

+14

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