1. 2023/05/26(金) 10:43:55
乳幼児期から甘いものを食べることが習慣化していると、大人になってからタバコ、アルコール、ドラッグなどへの依存リスクが高まることがわかっています。
糖の摂りすぎは皮膚(ニキビ)、脳(気分障害、情緒障害、学習能力の低下、集中力低下)、消化器(脂肪肝)など、全身に影響を及ぼします。脳を萎縮させ、脳機能を低下させることも研究報告されています。
私たちの脳には、欲求が満たされると幸福を感じる報酬系という回路があります。報酬系は糖が入ってくるたびに糖の閾値(いきち)(満足する値)が上がっていくので、上限なくいくらでも欲しいと感じるようになります。日常的に甘いものを口にする習慣がある場合は、食べる頻度を下げ量を減らして、閾値を下げてあげましょう。
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甘いおやつを食べ続けるとどうなる?『医師が教える 子どもの食事 50の基本』からお菓子の影響を解説します。