「お前ごときが私の娘を!」母は結婚挨拶の場で激高…34歳娘が絶望…毒親に翻弄された「運命の恋」のヤバすぎる結末

756コメント

更新:2023/05/23(火) 11:41

1. 2023/05/20(土) 11:10:48

「お前ごときが私の娘を!」母は結婚挨拶の場で激高…34歳娘が絶望…毒親に翻弄された「運命の恋」のヤバすぎる結末(麻未 知花) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) gendai.media

愛美さんは、母親の敷く『人生のレール』から逃れる事ができずに29歳まで生きてきた。しかしアパレル店員の健太さん(仮名・当時30歳)と知り合い、ようやく自分の意思を持てたという自覚が得られる。


しかし結婚報告は酷いスタートとなった。…

「僕は愛美さんとお付き合いをさせて頂いております。本日はご両親様に、愛美さんとの結婚を承諾して頂きたくご挨拶に参りました」と椅子にも座らず、立ったまま深々と頭を下げ続けたそうだ。

しかしその誠意は全く母親に伝わらない。そんな健太さんに母親はなおも暴言を吐き、「愛美は医者としか結婚させない! 給料はいくら貰っています? あなたは無理です!」と言って、人としての格が違うと言わんばかりに、馬鹿にした顔でニヤついたそうだ。それでも健太さんは食い下がり、

「僕は医者ではありません。ただの店員です。しかし愛美さんを世界一幸せにする自信はあります」と説得にあたったものの、母親のヒステリックは苛烈を極め、

「自信なんていう薄っぺらい言葉より、医者の肩書きが必要なのよ! 医者しか愛美を幸せにできないのよーっ!」と叫び出して、床に落とした明太子の箱を健太さんに投げつけ、父親が母親を押さえつけはじめ、その間に、健太さんを愛美さんが外へ連れ出す形で、挨拶は終わってしまったそうだ。


それから2週間後、愛美さんは、健太さんに別れを告げられた。

「『あの母親を説得するのは無理だ』と言われ、『幸せに出来なくてごめんね。別れよう』と言われてしまいました。物凄く悩んだ末の言葉だったと思うし、私の不幸に健太さんを付き合わせる事はできないので、泣きながら受け入れました」

出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp

+25

-606

2. 2023/05/20(土) 11:11:40

けんたぅを祈る

+627

-31

3. 2023/05/20(土) 11:11:42

お母さん頭おかしい

+1893

-7

4. 2023/05/20(土) 11:11:54

昭和の昼ドラかよ

+768

-1

5. 2023/05/20(土) 11:12:02

母親がキ○ガイ

+1002

-3

もっと見る(全756コメント)