1. 2023/05/14(日) 14:43:26
出力500キロ・ワットの施設の場合、敷設されたパネルの面積は計5000平方メートル程度になり、パネルが押し流されて住宅を破壊したり、道路を塞いだりするリスクがある。設置時に森林伐採や造成工事が行われていれば、災害発生の危険が高まっている可能性もある。
傾斜地への設置が相次いでいるのは、国が12年以降、再生可能エネルギーを推進しているためだ。総発電量に占める太陽光発電の割合は、11年度の0・4%から、20年度には7・9%に増加。設置する事業者にとっては平地より安価で、広い土地が確保しやすいという事情があるという。
(中略)
同省によると、実際に崩落などの事故は起きている。場所は明らかにしておらず、警戒区域内かどうかは不明だが、小規模な事故も含めると17年度以降の5年間で450件あった。
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山の傾斜地に太陽光発電施設が相次いで設置され、豪雨災害などによるパネル崩落が懸念されている。…