1. 2023/04/25(火) 11:14:16
メールもLINEもしない勝俣と連絡を取る手段は、現在でも「電話」のみ。「字は、温度がないじゃん。電話で“誕生日おめでとう、ヒカルくん”って言えば、温度があるじゃん?」と理由を熱弁すると、ヒカルは「結構うざいっすけどね…」と本音を吐露。これを聞いた勝俣は「ええ!今、温度ってうざいの!?」と衝撃を受けた様子だった。電話は「重い」と主張するカジサックとヒカルに対し、勝俣は「音声って、考えるじゃん。何て言おうか。そうすると気持ちが乗るから、届くのよ。気持ちが。だから、俺は変えたくないのよ」と、電話こそが真のコミュニケーションツールだと主張。「だってそれが人じゃん。いつも正直な気持ちを伝えたいって気持ちで生きてないとさ」といい「社交辞令があんまり好きじゃないのね。だから、あんまり人との連絡を広くしないんだけど、本当に好きな人とだけつながっていたいから、あんまりLINEとかいらないのよ」と説明。カジサックは「そういうことか」と納得していた。
また、勝俣は「友達いっぱいいます!って人いるじゃん。LINEが何人とかって。あっちが気持ち悪いのよ。ゲボ吐きそう。人ってそんなにいっぱい付き合えないから」と持論を展開。「それが好きな人はいいけど、俺はそっち側じゃないから」と、毒舌を交えて思いを語った。
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タレントの勝俣州和(58)が、カジサックこと「キングコング」の梶原雄太(42)のYouTubeチャンネルに、ユーチューバー・ヒカルとともにゲスト出演。YouTubeを始めたきっかけを明かした。