1. 2023/04/10(月) 23:58:12
ただ、なかなか合格せず、試験を受けるのをやめて学習塾の講師になった。そんな時、豊さんが亡くなったという。
「うまく理由は説明できないが、弟の死がきっかけでまた試験を受けるようになった」。2年後の94年、「7回か8回は受けた」という司法試験に合格。34歳だった。
尾崎氏は、自分が使わなくなったギターから豊さんが音楽を始めたというエピソードも紹介し、「一緒に酒をよく飲んだ。面白くていい人だった」と思い出を語った。
+434
-7
更新:2023/04/15(土) 07:18
1. 2023/04/10(月) 23:58:12
+434
-7
2. 2023/04/10(月) 23:59:04
優しいお兄さんだったみたいだね+609
-3
3. 2023/04/10(月) 23:59:07
結局死因って何?+178
-7
4. 2023/04/10(月) 23:59:44
息子のうちの兄の方はもうこんなお年なのかと思ったら+11
-46
5. 2023/04/11(火) 00:00:00
薬に手を出した弟を警察に通報したのもこのお兄さんなんだよね+619
-10
4月から埼玉弁護士会の会長に就いた尾崎康氏(62)が10日、さいたま市浦和区の埼玉弁護士会館で会見をした。尾崎氏の弟は、1992年に亡くなったシンガー・ソングライターの尾崎豊さん。