広島OB北別府学氏が帯状疱疹を発症 GVHD、せん妄状態で意識にない言葉も 妻が報告「頑張っています」

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更新:2023/02/05(日) 16:22

1. 2023/02/04(土) 16:55:22

広島OB北別府学氏が帯状疱疹を発症 GVHD、せん妄状態で意識にない言葉も 妻が報告「頑張っています」/広島カープ/デイリースポーツ online www.daily.co.jp

広島OBで野球評論家・北別府学氏のブログが4日、妻の広美さんによって更新。北別府氏が帯状疱疹に罹患したことが報告された。


北別府氏は20年1月に成人T細胞白血病を公表。末梢血幹細胞移植(骨髄移植)を経て退院後、昨年6月には敗血症も発症するなど、闘病生活が続いている。

帯状疱疹は症状にも差があるが、免疫力の落ちている北別府氏は体の広範囲に症状が出ているようで「中央から右半身に広がっていた発疹は、もう枯れた状態になり痛みもほとんどありません 手足に触るだけで痛がっていた痛みもだいぶ和らいできました」とした。

出典:i.daily.jp

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2. 2023/02/04(土) 16:56:44

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3. 2023/02/04(土) 16:57:04

ワ……

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4. 2023/02/04(土) 16:57:15

すごい大変そう
お大事に

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5. 2023/02/04(土) 16:57:20

誰かな

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