1. 2023/01/24(火) 16:47:44
川勝知事は「水利権」を理解していないのだろうか?
川勝知事の真意が何かを調べていくと、静岡県がリニア開業を遅らせるため、川勝知事の“勘違い”を強引に押し通そうとしていることが明らかになった。
担当の県水資源課長の説明は、「JR東海のトンネル掘削工事後にも、東京電力に永続的に毎秒0.21立法メートルの取水抑制を求める」ことらしい。
つまり、東京電力が今回、取水抑制する水量に余裕があるならば、その水量分は通常の発電でも必要でないと見込まれるから、将来にわたり永続的に取水しないで、大井川に放流したほうが静岡県にとって好都合と言いたいのだ。
出典:gendai-m.ismcdn.jp
田代ダムの「水利権」議論は2025年の更新時に、静岡県主催の大井川水利流量調整協議会で行うことになる。その席で、東京電力に毎秒0.21立法メートルの上乗せ放流をお願いするのは川勝知事であって、JR東海ではない。
川勝知事の“勘違い”を押し通すために、全く無関係の田代ダム「水利権」をリニア会議の俎上に乗せてしまったのだ。「山梨県の工事を止めろ」と同様に、川勝知事の「反リニア」のために使われるようになっては、県庁組織が「機能崩壊」寸前としか言いようがない。
静岡工区未着工の責任は、JR東海ではなく川勝知事にある。
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川勝平太知事の“勘違い”がもとで、静岡県はリニア開業を遅らせることを余儀せざるをえなくなったかに見えるリニア工事問題。 川勝知事は2023年1月4日の年頭あいさつで、JR東海のトンネル工事中の湧水全量戻し策として提案された東京電力・田代ダム取水抑制案に触れ、「(水利権について)当事者でもない(JR東海が)、水利権について当時者である東京電力との関係を明らかにされる必要がある。これ(田代ダム取水抑制案)は検討の余地がある」などと述べたが、この発言については川勝知事が「水利権を理解していない」可能性もある。