タバコやスマホ時間、 グレーな私的行為は賃金控除の対象になるのか?  取り扱いと対応を解説

91コメント

更新:2023/01/25(水) 05:37

1. 2023/01/24(火) 11:46:10

タバコやスマホ時間、 グレーな私的行為は賃金控除の対象になるのか?  取り扱いと対応を解説:休憩か? 労働時間か?(1/5 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン www.itmedia.co.jp

SNSでもたびたび話題になりますが、現状を把握せずそのままにしていると、周囲の従業員のモチベーションに影響してくることがあります。今回はそんなグレーな私的行為について、労働時間と休憩時間の法的な観点を交えて解説したいと思います。


休憩時間とは労働者が権利として労働から完全に離れることを保証されている時間を言います。そのため、休憩時間は労働者が自由に利用できる時間でなければなりません。例えば、実際には作業をしていない時間であっても、会社から指示があれば即時に業務に就かなければならない状況であれば、いわゆる手待ち時間となり、休憩時間として扱うことはできないのです。

タバコを吸いに行く時間やメーク直しなどの時間を取っている人の場合でも、一般的には会社の指示があればすぐに職場に戻り、業務に取り組まなければならないため、会社が勝手に休憩時間として賃金を控除することは難しいでしょう。

賃金を支払わないようにするのであれば、私的行為で中抜けする時間を休憩時間と規定することが必要となります。中抜けの回数に上限を決めるのか、事前の承認制とするのか、中抜けした時間分をどのように取り扱うかなど細かなルールを考えることが必要です。

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2. 2023/01/24(火) 11:46:57

今も仕事中、ガルちゃんしちゃってます*\(^o^)/*

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3. 2023/01/24(火) 11:47:55

トイレあほかっつーくらい長い女多過ぎ
仕事中帰ってこないから他の業務してんのかな?と思ったらずっとトイレだったっての何度も見掛ける

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4. 2023/01/24(火) 11:47:57

女性が一夫多妻制を求めるなんて意外だなーと思っていたが意見を見れば見るほど「完成した家庭に寄生したい」で怖いわ

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5. 2023/01/24(火) 11:48:23

>>1
ヤニカスのたばこ休憩は一日通算30分以上だから減給していいと思う
減給しないなら、私は仕事中にフラッとカフェに行って30分くらいお茶したいわ

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