1. 2022/12/02(金) 22:46:10
世界最小の共和国、ナウル共和国の国旗は、ブルーの地の真ん中に黄色いラインが引かれ、それに接するように白い星が描かれている。これは同国の位置を表しており、太平洋と赤道、そしてナウルを示している。星の12本の突起は12の原住民族を象徴したもの。
だが、この日に限って言えば、サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組でスペインと対戦した日本の勝利で話題となった三笘の“神アシスト”をほうふつさせる配置。もっとも、同国は赤道の南42キロに位置しているためこちらはラインに接しておらず、フォロワーから指摘されると「え…」と答えていた。
出典:www.sponichi.co.jp
+728
-5
世界最小の共和国・ナウル 三笘の“神アシスト”に触発?「国旗をご紹介するタイミングだと」