湯川れい子氏、音楽業界巡る変化に「音楽は無料で垂れ流しになった」「環境破壊と同じ」 サブスクに賛否

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更新:2022/11/17(木) 14:19

1. 2022/11/15(火) 14:49:40

湯川れい子氏、音楽業界巡る変化に「音楽は無料で垂れ流しになった」「環境破壊と同じ」 サブスクに賛否― スポニチ Sponichi Annex 芸能 www.sponichi.co.jp

作詞家で音楽評論家の湯川れい子氏(86)が、15日までに自身のツイッターを更新。ストリーミングサービスなどの配信が主となった現在の音楽業界への思いを明かした。

出典:i.imgur.com

「涙が出て来ます。もはや、ロックは名もない若者のための音楽では無くなりました」とし「レコード。パッケージと呼ばれるCDがまったく売れなくなって、逆に音楽は無料で垂れ流しになって、ほとんど制作者側の収入にはならないため、ライブとグッズでの収入頼みです」と現状を嘆いた。

続けて「62年も業界にいますし、いかにチケット代を抑えて、若い人に聞いて貰おうか苦労した先人達を知っています」とし「大体それ以前に、ロックン・ロールが生まれて来た時の政治的な抑圧や、世界の動きを見て来たので、これは業界だけの動きではありませんね。人間力の低下で、環境破壊と同じだと考えています」と指摘した。

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2. 2022/11/15(火) 14:50:53

そして、インボイス制度で廃業。

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3. 2022/11/15(火) 14:51:08

日本の音楽はサブスクないと終わると思う

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4. 2022/11/15(火) 14:51:16

>>1
まぁ、環境問題は中国とアメリカ次第よ

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5. 2022/11/15(火) 14:51:23

サブスクは神

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