「子ども部屋がリビング隣」の間取りが、子が幼くても思春期になっても快適な理由

425コメント

更新:2022/10/26(水) 13:13

1. 2022/10/24(月) 22:09:53

以下抜粋・・・

出典:esse.ismcdn.jp

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●幼児期:リビングとひと続きの空間として使える

●学童期:リビング学習でも、勉強道具で散らからない

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●思春期:部屋にこもっていても気配がよくわかる

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現在、長男は中学2年生。常に目の届くところにいた小学生時代までと異なり、ドアを閉めて自室にこもるときもあります。

それでも、LDKと子ども部屋を隔てるものは、ドア1枚だけ。スリット入りのドアを選んだこともあり、閉めていてもなんとなく雰囲気が伝わります。また、トイレに行くときなどは必ずLDKを通るため、自然と会話も生まれることに。
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新居に子ども部屋をつくっても、幼い間は使われずに物置部屋に…というありがちな悩み。8年前にハウスメーカーで家を建てた日刊住まいライターは、「子ども部屋がリビングの隣にある間取り」を採用することで、問題解決できました。そのうえ中学生になった今も、成長に合わせてうまく使えるこの間取りに大満足しています。その理由を詳しくレポート。


子供部屋はどんな感じですか?やっぱ独立した部屋ですか?

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2. 2022/10/24(月) 22:10:35

思春期の息子の部屋をいきなり開けて反応見るの楽しい

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3. 2022/10/24(月) 22:11:05

ある意味虐待

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4. 2022/10/24(月) 22:11:06

うちも近い間取り。
リビングの側を子供部屋にした。

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5. 2022/10/24(月) 22:11:15

子からしたら嫌だね

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