現役時代の激闘の代償で左眼がほとんど見えず 亀田興毅氏が明かす

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更新:2022/10/26(水) 06:44

1. 2022/10/24(月) 20:43:06

現役時代の激闘の代償で左眼がほとんど見えず 亀田興毅氏が明かす (2022年10月24日掲載) - ライブドアニュース news.livedoor.com

現在はプロモーターとして「3150FIGHT」を手がける亀田興毅氏。23日にTwitterを更新し、「左眼がほとんど見えてない」と告白した。関係者によると現役時代の外傷が原因で、現在も車の運転などはできないそう


実は興毅ファウンダーは左目の視野が大きく欠損しているという。関係者によると、現役時代の外傷が原因で、2階級制覇達成前の08年あたりから同名半盲、滑車神経麻痺などの視野異常が生じていたという。試合前に視力検査は実施されるが、視野検査が行われていないこともあり、リングに上がることができたが、特に左側の空間が認識しにくい半側空間無視という極めて危険な症状も抱えた中での現役生活だった。左側から飛び込んでくるものが認識できないため、現在も車の運転などはできないという。

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2. 2022/10/24(月) 20:43:30

出典:up.gc-img.net

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3. 2022/10/24(月) 20:44:19

視野の検査ってないんだ

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4. 2022/10/24(月) 20:44:55

可哀想に🥺

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5. 2022/10/24(月) 20:45:29

>>2
綺麗な顔してる

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