1. 2013/09/02(月) 19:31:07
【症状の例】
・強い香料のにおいを発している人とすれ違ったりするだけで、めまい、ふらつき、震え、動悸(どうき)が生じる
・強い芳香臭をかいで意識がなくなってその場にうずくまる、顔面が蒼白(そうはく)になり、言語機能の極端な低下、筋肉硬直などの症状が出る
・のどや頭の痛み、アレルギー反応が起きる
出典:www.tokyo-np.co.jp
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更新:2013/09/19(木) 20:05
1. 2013/09/02(月) 19:31:07
出典:www.tokyo-np.co.jp
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2. 2013/09/02(月) 19:32:51
強すぎる香りはホントやめてほしい!+700
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3. 2013/09/02(月) 19:33:21
自分はそこまで過敏じゃないので、1みたいなひどい症状が出るなんて知りませんでした+453
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4. 2013/09/02(月) 19:33:23
つわり中はつらかった+290
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5. 2013/09/02(月) 19:33:41
「たばこの受動喫煙と同様の『受動香料吸入』です。こういう問題があることを国民に知ってほしいし、国には対策を立ててほしいです」+484
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香り付きの柔軟剤を使って洗濯して衣類に香りを漂わせることが流行しているが、こうした状況に化学物質過敏症の人たちが「普通に暮らすことができにくくなった」と悲鳴を上げている。近所の家から流れてくる柔軟剤や芳香剤などの香りをかいだだけで体調が急に悪くなったりするのだ。「香料公害」が起きているのか、当事者らの声を聞いて考えてみた。